【カナダでビジネス】:教育・折り紙 英語学校

外国人がカナダでビジネスをすると、2年単位で延長可能なビジネスビザを取得できます。

ビジネスビザは医療保険、子供の学費免除、そして配偶者のオープン就業ビザのメリットがあります。

それから、永住権の申請も可能です。

Eメールお問合せ:jp@canadaplatform.com

 カナダ教育ビジネス ― 英語学校

カナダは、英語を学ぶために世界中から英語研修生がやってくる国です。

カナダは環境汚染のため製造業を避けますが、英語の研修生によって莫大なお金を儲けています。

一人当たりの英語研修学費を$10,000だとしても、年間$200million(1,616億円)程度を稼いでいます。

カナダ政府はこのような莫大な収入のため、国際学生たちにビザを容易く発給してくれます。

その反面、アメリカは学生ビザの取得が困難です。

そのため、カナダに世界中から英語研修生が押し寄せています。

ビザ以外にも、世界中の英語研修生たちが押し寄せる理由はたくさんあります。

低価な学費、見事な自然環境、訛りのない英語、留学生優待政策など…

 

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しかし、カナダで1年間の英語研修を終えて日本に帰るのに、彼らは英語を全くうまく話せないまま帰ります。

英語研修生の絶対多数を占める韓国人も、英語研修を終えて帰るのに全く英語を話せません。

 

▷英語研修の1年後にも英語ができない理由はなんでしょう?

 カナダには数多くの英語学校があります。とてつもなく多いです。

 しかし、全ての学校の英語の教授法はほぼ似通っています。

 カナディアンが開発した教授法はありません。

 なぜなら、カナディアンは英語しかできないため開発する理由もなく、開発する能力も不足しているからです。

 カナダ内の英語学校の教授法の元祖は、日本・韓国です。

 左脳を使って覚える英語学習法が基本で、机に座って勉強させる宿題が全てです。

 ここに、白人に英語講師を雇って授業中の会話をしてあげることで、表面上はそれなりにできます。

 

▷英語がうまくなるためには、英語の学習法から改める必要があります。

 英語は学問ではありません。そのため、英語の勉強をしても決してうまくできません。

 英語は右脳で学習しなければなりません。体、筋肉、神経、そして感覚に貯蔵させる体験学習をしなければいけません。

 英語はイメージ、場面で脳に認識され、耳に聞こえ、口で声を出さなければいけません。

 英語は言語であるため、人が実際に生きる生活そのものの中で英語学習がなされなければいけません。

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CanGoが開発した英語学習コンテンツがあります。

CANGLISHというものを開発し、その当事者になる誰かを待ち望んでいます。

・CANGLISHは、カナダでの生活知識を通じて英語学習をする新しいコンセプトの英語学習です。

・CANGLISHは、銀行業務、交通法規、ショッピング、通信、不動産、賃貸、住居、保険、ゴミなど、カナダにおいて一人で生きていくのに必要な知識を習得しながら、同時に英語を学習する方法です。

・CANGLISHで習得した英語は、体、筋肉、神経、そして感覚に貯蔵されて、一生忘れることがありません。

・CANGLISHにはレベルがありません。誰しもが教育を受け、学習することができます。

・CANGLISHは、誰もが習得した生活知識をもって自ら生活できることを実感できる英語教育です。

 

カナダ内での国際学生対象の教育ビジネスは、カナダ政府に歓迎されるビジネスです。

カナダ内での英語学校教育事業は、日本・中国・韓国の学生を対象にするビジネスです。

そのため、国際学生の募集能力が必要になります。これ一つ自信があれば、迷う理由は全くないビジネスです。

カナダ内の英語学園教育事業は、一定水準以上の学生募集を達成すれば、高収益が保証されます。